知的財産権

特許、商標、意匠、著作権、不正競争等の知的財産権に関する業務は、弁護士が扱う業務の中でも非常に専門性が高い分野です。

当事務所の玉城弁護士は、大学院(弁理士等の社会人も通っていた夜間の大学院)にて知的財産権法を2年間専攻し、確かな知識を有しています。また、弁護士登録後は、特許権侵害訴訟、審決取消訴訟、不正競争防止法上の営業秘密(ノウハウ)に関する訴訟などを数多く扱ってきました。

当事務所では、豊富な経験と知識に基づき、知的財産権に関する訴訟・紛争解決の他、知的財産権に関するリーガルアドバイス(侵害・有効性の鑑定、交渉、エンターテイメント関連のご相談、ライセンス契約等の各種契約書の作成・チェック等)も行っています。