玉城弁護士は、大手法律事務所に所属していた頃、会社更生事件の管財人代理として、約３年間に亘り、更生会社の不動産事業本部の法律相談を日常的に受けていました。また、破産管財事件では、管財人もしくは管財人代理の立場で、数多くの不動産を任意売却してきました。このような経験に加え、不動産取引に関する訴訟、建築物の瑕疵に関する訴訟、管理費請求訴訟等、不動産に関する数多くの訴訟・紛争処理を解決してきた実績があります。

当事務所は、これまでの実績・経験を活かし、不動産に関して生じる様々な法律問題につき、依頼者様を適切にサポートいたします。