弁護士紹介

  • 玉城光博弁護士
  • 弁護士 玉城光博
  • 経歴

    2002年 東京大学法学部(法学士)
    2003年 旧司法試験合格
    2004年 早稲田大学大学院法学研究科(知的財産権法専攻)(法学修士)
    2005年 最高裁判所司法研修所修了(58期)・弁護士登録(東京弁護士会)・中華人民共和国上海市 東華大学留学
    2006年 坂井・三村法律事務所 入所(統合により、ビンガム・坂井・三村・相澤法律事務所(外国法共同事業)を経て、現アンダーソン・毛利・友常法律事務所)
    2016年
    11月
    東京駅前法律事務所 開設

    趣味

    テニス(高校のテニス部及び大学のサークルで主将を務め、日本テニス協会のランキングを保持していた時期もありました。現在は、社会人サークルに所属し、素晴らしい仲間たちと週末に和気藹々とテニスをして、運動不足を解消しています。)

    論文・著作

    書籍:
  • ●『企業法務判例ケーススタディ300【企業取引・知的財産権編】』金融財政事情研究会(共著、2007)
  • ●『破産管財人の財産換価』商事法務(共著、2015)
  • ●『M&A実務の基礎』商事法務(共著、2015)
  • 論文:
  • ●「特許製品の一部について所有権が留保されていた場合における特許権の消尽の成否 - 薬剤分包用ロールペーパ事件」判例時報2271号(平成27年12月1日号)
  • 過去に取り扱った主な事例

    1.西武鉄道株主損害賠償請求事件
    2.損害賠償請求事件
    3.審決取消訴訟
    4.審決取消訴訟
    5.特許権侵害差止請求反訴事件
    6.補償金請求事件

    詳しい内容は、判例紹介をご覧ください。